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2015/10/17

京大ウィークス2015

Tweet ThisSend to Facebook | by:サイエンス部顧問
10/17(水) 今年初めての開催となった「京大ウィークス2015」に参加しました。
これは,地元池田町州津に1969(昭和44)年開設された「京都大学防災研究所徳島地すべり観測所」が,京都大学の教育研究施設を公開する「京大ウィークス」に今年初参加して行われたもので,本校からは探究科2年生地学班が参加しました。
ご指導頂いた先生方は,京都大学防災研究所の釜井俊孝教授,王功輝助教授,土井一生助教授と,同大学大学院理学研究科M1阪本さよさんの4人です。
【日程】
 8:45 JR阿波池田駅集合
 9:00 京都大学防災研究所徳島地すべり観測所にて,全体説明
      見学地である「西井川地すべり」のボーリングコアを見せて頂き,説明を受けました。
      地表から12mまでが滑り層で,薄い粘土層を挟み,基板岩は結晶片岩層です。
10:00 西井川地すべり見学
      山中へ入り,地表の動きを測る伸縮計,地下水の変化を測る地温計,
      微細な地震動を観測する地震計,傾斜計などの設置状況の説明を受けました。
      地震計の横でジャンプをし,地盤の動きを地震計の記録として後刻頂きました。
12:00 昼食(四国山地砂防事務所)
13:00 中央構造線(箸蔵断層)見学(猪ノ鼻道路工事現場)
      4年前に見学したときは,表面の樹脂コーティングに剥がれが見られ,
      雨水による浸食や,苔の発生などがありましたが,今年の前半に補修し,
      表面保護のプラスチック覆いが設置されていました。
      断層面左の礫層と,右側上部を被覆する礫層が,元々は続いていたそうです。
14:00 同上(箸蔵橋下)
      猪ノ鼻道路に露出する箸蔵断層の西側延長が,箸蔵小学校東の鮎苦谷川に
      架かる箸蔵橋下で観察できます。26年6月の大雨で河床が削られ橋桁が沈下し,
      1ヶ月の補強工事後,26年7月末に通行止め解除となっていましたが,
      27年9月の台風に伴う大雨で,再度橋桁下の断層破砕帯粘土が削られ,
      1ヶ月経過した現在も通行止めとなっています。
      中央構造線と防災を結びつけて考える,地域教材になると思われます。      
15:00 JR阿波池田駅解散
   
   
  
  
  

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