2022年6月の記事一覧
徳島新聞「四国インターハイ50のチカラ」で森下君(3年)が紹介されました!
7月23日から開催される四国インターハイ。
大会を推進するために 各高校に学校推進委員会が設置されています。
池田高校推進委員会の委員長として 裏方から大会を支える森下君が
自身の思いと取組について語ってくれています。
(徳島新聞朝刊 6月29日水曜日27面より)
薬物乱用防止キャンペーン
本日放課後,JRC部は,池田ライオンズクラブとの共催で「薬物乱用防止キャンペーン」を実施しました。
池田ライオンズクラブの皆さんと一緒に下校中の池高生に,薬物乱用防止を呼びかけながら,うちわ,
ポケットティッシュ,マスクを配布しました。生徒の皆さんは,快く受け取ってくれました。
四国総体2022「四国4県一斉PRデー活動」を実施しました!
6月23日(木),四国総体開催まであと1か月となりました。
この日はPRを兼ねて,学校から阿波池田駅までの清掃活動と,うちわの配布を行いました。
配布したうちわは,インターハイナショナルスポンサーの大塚製薬株式会社からご提供いただいた物です。
四国でインターハイが開催されることをPRするとともに,熱中症予防を呼びかけました。
四国総体の開催期間は7月23日(土)~8月23日(火)。
徳島県開催期間は7月23日(土)~8月9日(火)です。
今後も高校生活動推進委員を中心に,盛り上がっていきたいと思います!
探究科1・2年生の校外研修を実施しました!
徳島大学常三島キャンパスを訪問しました。
午前中は,アドミッション部門の関陽介先生から,徳島大学の全般的な説明をしていただきました。
学生食堂のおすすめメニューも教えていただきました。
午後は,総合科学部の矢部拓也先生,人と地域共創センターの松本卓也先生からお話をいただきました。
矢部先生からは探究活動と社会学について,松本先生からはフューチャーセンターについてでした。
また,徳島大学に進学した池田高校卒業生4名から,池田高校の探究活動と徳島大学の研究のつながりについてお話いただきました。
会場としてお借りしたであるフューチャーセンターからも,たくさんの刺激をいただきました。
徳島大学の矢部拓也先生をはじめ,多くの皆様の御支援で校外研修が実現しました。
御協力いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。
四国総体 壮行式
本日から四国総体が始まります。
県総体で出場権を勝ち取った
男女山岳部・レスリング部・男女ハンドボール部 のみなさん頑張ってきてください。
昨日は四国総体に向けて壮行式がおこなわれました。
出場する選手の皆さんに向けて校長先生から激励の言葉があり、各部とも健闘を誓いました。
県総体 表彰伝達
県高校総体の表彰伝達がありました。
団体競技では、レスリング部・女子ハンドボール部・女子山岳部が優勝しました!
男子山岳部が準優勝、男子ハンドボール部が3位と好成績を収めました。
個人戦では、レスリング部で、男子優勝2名、準優勝6名、女子優勝2名、準優勝1名でした。
おめでとうございます!
令和4年度中学生体験入学について
令和4年度中学生体験入学(池高入門)について情報をまとめています。
① R4「池高入門」の御案内
② R4「池高入門」授業体験講座一覧
③ R4「池高入門」部活動体験一覧
④ 硬式野球部 練習参加承諾書
⑤ R4「池高入門」申込書
↓詳細はこちらをクリックしてください。
ありがとう先輩! 3週間の教育実習終了!!
3週間の教育実習期間が終了しました。
4人の実習生たちは 慣れないスーツに身を包み
クラスで 授業で 部活動で
後輩たちのために 一生懸命頑張ってくれました。
ありがとう先輩!
6月は「とくしまGIGA推進月間」です②
電子黒板・タブレットを利用した授業の様子です。
県総体 優勝おめでとう!②
徳島県高校総体 徳島新聞朝刊より
6月5日付朝刊18面
6月7日付朝刊18面
県総体 優勝おめでとう!
今年も 本校OB 同級生監督3名が
優勝旗を持ち帰ってくれました。
レスリング競技男子 登山競技女子 ハンドボール競技女子
おめでとう!
ようこそ先輩! 教育実習スタート!!
本校卒業生が 教育実習生として里帰り。
後輩たちと勉強の毎日。頑張っています。
徳島県高校総体開幕まであと1日!
生徒会作成の素敵なカウントダウンパネル
「あと1日」になりました。
各部活動 選手の皆さんの健闘を心から祈っています。
「たたえよ池高 輝く池高 おおわれらが池高」
6月は「とくしまGIGA推進月間」です。
電子黒板を利用した授業の様子
SNS利用による性被害等から児童生徒を守るための 安全管理の徹底について
本日,SNSで知り合った徳島県内の女子中学生に裸の画像を送信させた疑いで,
岐阜県の成人男性が逮捕されたとの報道がありました。
このような犯罪から児童生徒を守るためには,SNSやインターネット等の安全な
利用に関する指導を徹底することはもとより,学校と家庭,地域が緊密な連携のもと
日頃から「児童生徒理解」に努め,高い危機意識をもって対応することが重要です。
つきましては,情報モラルを高める取組の推進にご協力をお願いします。
(1) SNSに起因する性被害等の事例をもとに,インターネットの匿名性や拡散性の
リスクを理解させる。
※別紙資料「守りたい 大切な自分 大切な誰か」をご活用下さい。
ダウンロードはこちら→「守りたい 大切な自分 大切な誰か」.pdf
(2) フィルタリングの設定や個人情報の管理,ルール作り等をお願いします。