令和7年度

未来をひらくキャリア講演会 東京大学 川原教授「AIを使うとバカになるのか?」

2025年12月15日 16時48分

12月8日(月)、東京大学大学院工学系研究科の川原圭博(かわはら よしひろ)教授が、「AIを使うとバカになるのか?」という演題でご講演くださいました。三好市のご支援によって実現した今回の講演に、生徒も教職員も非常に多くの学びを得ることができました。

生徒の感想を一部紹介します。

・AIを使うという一方的な関係ではなく、AIと協力するという段階・領域にまできていることを知りました。AIを使うとバカになるのかという視点から考えると、知能は低下しないけれど、脳を使わなくなるのは事実であるということも知りました。AIは人間が作ったもので、人間に役立つものとして作られたのに、今こうして、人間を悩ますタネとなっているのがとても不思議です。

・「未知の領域は誰にも分からないが、研究で仮説を立てていき既知のものにすることができる」という言葉が印象に残りました。人々の生活のために日々研究し、わからないことをわかるようにすることはかっこいいと思いました。

・「工学研究者は、未来を自分の手で作り上げていく」という言葉が印象的でした。AIを使うことにはメリットもあるけれど、やはりデメリットもあるということを改めて学びました。AIのよりよい活用方法を身に付けていきたいです。

川原教授講演①