日誌

2019年5月の記事一覧

博愛まつりでのボランティア活動

5月26日(日)池田町箸蔵で開催された博愛まつりにJRC部18名が参加しました。
施設利用者の皆さんと一緒に会場内を見学したり、バザーのお手伝いをしたり、楽しく活動させていただきました。40回目となる「博愛まつり」は今年が最終回になると伺いました。参加者の方々の笑顔に接して、40年間受け継がれ毎年地域の方々に楽しまれてきた行事の歴史を肌で感じました。また新たなイベントが始まる際には私たちも協力させていただきたいです!ありがとうございました!
また、この活動で部活動引き継ぎとなる3年生部員の皆さんもお疲れさまでした!ボランティア活動で得た経験を今後の生活に生かしてこれからも頑張っていきましょう!

ツールドにし阿波に参加しました

5月12日(日)池田町吉野川運動総合公園を起点に毎年開催されている「ツールドにし阿波」に、JRC部員10名がボランティア参加しました。完走証を渡したりするゴール地点でのお手伝いさせていただきました。早朝から準備されているスタッフの方々や、参加者に食べ物を提供されている地域の方々の姿を見て、イベントを行うためには多くの人たちが力を合わせていることを学びました。

やましろマラニックに参加しました

5月4日(土)山城町で開催された「やましろマラニック」にボランティア参加しました。JRC部員とともに今回は女子バスケット部員も多数参加しました。マラソンとピクニックの楽しさをミックスした「マラニック」。新緑の晴天の中,来場者に声をかけたり、完走証を手渡したり、楽しく活動させていただき、ありがとうございました!

木育キャラバンin三好に参加しました

4月27日(土)28日(日)の2日間,池田総合体育館で行われた「木育キャラバンin三好」にJRC部員を中心に10名が参加しました。
「木」のおもちゃを通じて来場した多くの子どもたちと楽しく交流しました。
目を輝かせて遊ぶ子どもたちに接して、おもちゃの遊び方には無限に可能性があることや、木の柔らかい感触や香りをあらためて知りました。
今年2月に「ウッドスタート宣言」をした三好市の山林には豊富な木材があります。
このイベントを通じて、子どもたちが遊びの中で地元の木に触れながら成長することも大切なことだと感じました。