日誌

JRC部活動記録

やましろマラニックに参加しました

5月4日(土)山城町で開催された「やましろマラニック」にボランティア参加しました。JRC部員とともに今回は女子バスケット部員も多数参加しました。マラソンとピクニックの楽しさをミックスした「マラニック」。新緑の晴天の中,来場者に声をかけたり、完走証を手渡したり、楽しく活動させていただき、ありがとうございました!

木育キャラバンin三好に参加しました

4月27日(土)28日(日)の2日間,池田総合体育館で行われた「木育キャラバンin三好」にJRC部員を中心に10名が参加しました。
「木」のおもちゃを通じて来場した多くの子どもたちと楽しく交流しました。
目を輝かせて遊ぶ子どもたちに接して、おもちゃの遊び方には無限に可能性があることや、木の柔らかい感触や香りをあらためて知りました。
今年2月に「ウッドスタート宣言」をした三好市の山林には豊富な木材があります。
このイベントを通じて、子どもたちが遊びの中で地元の木に触れながら成長することも大切なことだと感じました。

ウェイクボード世界選手権でボランティア活動

8月30日~9月2日まで池田町のイケダ湖特設会場で開催された「WWAウェイクボード世界選手権大会に池高生もボランティア参加しました。
世界大会の雰囲気を感じながら会場でアンケート調査を行い、イベントの成功に向けて盛り上がっている来場者の思いに触れることができました。昨年のラフティング世界大会に引き続き、地元での大きなイベントに参加する機会を得て刺激を受けつつ、来場者をおもてなしするスタッフの方々の姿から多くのことを学ぶことができました。ありがとうございました。

地域のイベントでボランティア活動しました

9月1日(土)池田町内で開催された「うだつマルシェ」「JCわくわくフェスタ」にJRC部員19名がボランティア参加しました。
「わくわくたから探し」では多くの子どもたちと出会ったり、藍染め体験をしたり、パンフレットを配布したり、自分たちも楽しみながら地元のイベントに参加できてとても良い体験になりました。

JRC部 博愛まつりに参加しました

5月27日(日) JRC部16名が博愛まつりに参加しました。
高齢者の方との交流や、子どもたちの遊びコーナーのお手伝い、販売の補助などのボランティア活動を通して、たくさんの来場者とふれあうことができました。
第39回目となる地域の行事に今年も参加させていただき、ありがとうございました!

626ヤング街頭キャンペーン

フレスポ阿波池田において薬物乱用防止啓発活動を行いました。
啓発資材の配布や募金活動を行い、地域の方々に薬物乱用の根絶を呼びかけました。

博愛まつり

「笑顔でつながる地域の輪 つながる心、広がる未来」をテーマに開催された博愛まつりに、22名の生徒が参加しました。
それぞれの配置場所に分かれ、バザーの手伝いや高齢者の移動介助等の手伝いをしました。
ボランティア活動を通して、多くの方々と出会い地域の方々と交流することができ、有意義な一日を過ごすことができました。

主な活動

●博愛まつり
 箸蔵福祉村で行われる年に一度のお祭りのお手伝いをします。バザー,うどん運搬,受付・募金係,高齢者の方と一緒に会場の見学等々いろいろなことを体験しましす。多くの方々と出会い,笑顔で楽しみ,また,地域の行事が多くの方々の協力で行われていることを知り,お互いに協力することの大切さを学ぶことができます。

●みんなのつどい
 池田療育センターの運動会のお手伝いをします。プログラムにそって,先生方と一緒に道具を出したり,整列のお手伝いをしたりします。運動会を進行していくことの大変さを身をもって感じられます。
●博愛ふれあいフェスティバル
 参加者と共に箸蔵山へ登山をします。小さい子どもから高齢者まで,参加者とふれあいながら,グループに分かれて山頂をめざす行事です。
●世界禁煙デー街頭キャンペーン・626ヤング街頭キャンペーン
 喫煙が体に与える悪影響について知ってもらう資料や,薬物乱用防止を伝える資料を,三好保健所の方々と一緒に阿波池田駅やフレスポで配布します。
●インターアクトクラブの活動
 奉仕と国際理解に貢献することを目的とした「インターアクトクラブ」に加盟し,年に一度,四国内のクラブ員が集まって研修会をしています。今年は池田高校がホスト校となり,「仕事を知り,生き方を探ろう」というテーマを基に,さまざまな活動を三好市山城町「大歩危峡まんなか」で行いました。台風の接近による悪天候のため1日しか活動できませんでしたが,行事の運営やグループディスカッションの司会等,有意義な経験をすることができました。